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【VTuber】平成最後のブーム? 今更ながらの流行った理由分析

ブログ1本目ということで、

最近嵌っているVTuberの記事から始めるよ~!!

 

今となっては動画を見ている大半がVTuberになっているけど

正直、初期のころは流行るわけがないってすんごい舐めてた。

同じジャンルのゲーム実況にしても女の子が叫んでる動画よりも濃いおっさんがゲーム愛を語りながらプレイするほうが断然好きだったんで。

 

それがどうして、今は嵌ってんの?っていう理由だけど以下の3つが主な原因。

1、技術の進歩ってすごい

2、初期に現れたスター

3、個々のキャラクター性

 

技術の進歩

については初音ミクの時代からすでに実現可能なものだったんだろうけど、一般化したという点においては驚きが大きかった。

気づかないうちにどんどん技術が進んで、できることが増えてる。

当たり前になっているけど開発した人はものすごい賞賛を受けるべきだなと改めて思う。

まだまだ処理的に難しいものも多く、放送事故感も否めないけど今後どんどん技術が進むことを考えればそれだけでも見ていて楽しいと思う。

 

初期に現れたスター

といえば言わずもがなバーチャルYouTuber四天王。

最初のうちにこういう存在が出るのは業界にとってすごい有益なこと。

後についてくるものは目指すべき目標が定められるし、集中することで業界全体の注目度も大きく変わってくる。

 

個々のキャラクター性

バーチャルYouTuber四天王も十分濃いとは思うけど、それに続いたにじさんじなど後続のVTuberたちの特徴があって面白い

ちなみに自分のはまった理由は、のじゃロリおじさん → 月ノ美兎

一番の推しは おめがシスターズ。

 

ブームというのは市場が大きくなって新たな才能が発掘される反面、本来の価値が面白さを見失わず、続いていって欲しい。

 

初回なので今回はこの辺りで。

今後サブカルネタ交えつつ、Vtuberネタも書いていきます。